4月29日 中央大学多摩キャンパスでの活動報告

他大研では新年度が始まるとともに、ビラを配ったり食事会を開いたりと新歓活動を行ってきましたが、ありがたいことに何人もの1,2年生がメンバーになってくれました!!
そこで、今回は初の新メンバーを交えた定例活動を行いました。

さて、この日はもともと慶應に行く予定だったのですが、祝日ということで学食も生協も図書館もなにもかも閉まっていることが判明。急遽行き先を変更して向かったのは、中央大学多摩キャンパスです。

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中央大学 基本情報
創立:1885年
学校種別:私立大学
学部:法学部、経済学部、商学部、理工学部、文学部、総合政策学部
学部学生数:24,880名(2017年5月1日時点)
キャンパス:多摩、後楽園、市ヶ谷、市ヶ谷田町
建学の精神:實地應用ノ素ヲ養フ(ジッチオウヨウノ ソヲ ヤシナウ)
ユニバシーティ・メッセージ:行動する知性。-Knowledge into Action-

出典:中央大学公式サイト

中央大学は後楽園のあたりにも理系のキャンパスがありますが、なんとメインキャンパスは多摩にあるんですね。文系学部はこちらのようです。
新宿から京王線と多摩モノレールを乗り継いで約1時間、緑豊かな多摩の地に広大なキャンパスがありました。
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多摩モノレール「中央大学・明星大学駅」の改札を出て右に進むと、キャンパスは駅から徒歩0分。ここに来るまでがかなり大変でしたが、駅からのアクセスは最強です。
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キャンパスマップです。文字が小さくてわかりにくいかもしれませんが、野球場や運動場、テニスコートなどが揃っていることからわかるように、とにかく広いですね。

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この広さが伝わるでしょうか。駅から離れたところにある建物までは、本気で走っても10分はかかると思います。休み時間が移動だけで終わりそうで大変そうです。

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移動中、いたるところにとにかく貼ってあったアニメーション研究会のポスター。

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広大なキャンパスを歩いて到着したのは、学食棟です。(建物の外観が無くてごめんなさい)
こちら、「ヒルトップ」という名前の建物なのですが、4階建てでなんとその全てのフロアに飲食店があります。広大なキャンパスだけに学食の規模もすごいですね。しかし、なぜこんなに大きいのでしょうか。少し考えましたが、多摩キャンパスは都会ではないので、大学付近に飲食店が少ないのかもしれません。多くの学生のニーズを満たすため、ここまで大きくて種類豊富な学食が揃っているのかもしれないですね。

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こちらが1階フロアのメニューです。この階はいわゆる普通の学食という感じで、定食をはじめリーズナブルなメニューがいろいろとあります。
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自分は「中大ランチ」390円を注文しました。他大学で初めて学食を食べるときは、その大学オリジナルのものを頼むと、どんな内容なのかワクワクできて楽しいです。普通に美味しくいただきました。

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学食棟の中には美容院もありました。また、近くには巨大な生協があり、日用雑貨から食べ物、服などなんでも揃っていました。多摩から出なくても必要なものはだいたい大学で買えるようです。

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生協の一角にあったのは中央大学オリジナルグッズコーナー。文房具やTシャツをはじめ、タオル、帽子、記念品などかなり品揃えが豊富でした。
どうでもいいのですが、中央大学のマークは赤い「C」なので、キャップが完全に広島カープのそれなんですよね、、

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比べてみると想像以上に同じでした。カープファンの中央大生は同じ帽子でどちらも応援できて便利ですね。

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そして、中央大オリジナルグッズの個人的目玉商品はこの可愛らしいキャラクターです。名前を「チュー王子」といって、2014年頃に当時の中央大の学生によって考案されたようです。応募総数172点から選ばれたすごいゆるキャラです。(参考サイト:チュー王子|受験生応援マスコットキャラクター原案者は中央大学経済学部4年生 大橋 里衣さん

可愛さに一目惚れしてぬいぐるとクリアファイルを買いました。大学の可愛いキャラクターというと明治大学のメイジロウが有名ですが、チュー王子もそれに負けない可愛さなので、積極的にアピールしていくべきだと思いました。LINEスタンプが発売されたらすぐ買いたいです。(メイジロウのは持ってます)

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そんなこんなでチュー王子を連れて学内の探索を続けていると、森の中に謎の門が見えてきました。

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明らかに異質な感じで、荘厳なオーラをこれでもかと放っています。予習をしなかったので知りませんでしたが、こちらの門は「白門」といって、中央大学を象徴する門のようです。

なぜ白い門なのか、中央大公式サイトの説明を要約すると、「「白」という色は、「正義」「潔白」「真実」「純粋」というイメージをもっており、それは「法」のもつイメージと重なる。中央大独自の建学の精神や歴史、学問に対する姿勢から生み出されたのが「白門」という呼称だと考えられる」とのこと。中央大といえば法学部が特に名門ですが、その精神が白門にも表れているんですね。
また、一説には東大の医学部の門として使われていた「赤門」に対応して法学部の「白門」を作ったという話や、方位的な理由という話もあります。
白門という呼称は少なくとも昭和初期から使われていたらしく、長い歴史があります。当時使われていた門は残念ながら現存していませんが、中央大の学園祭は「白門祭」ということから、やはり今でも白門は中央大の象徴だと言えます。

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中央大多摩キャンパスは都心から遠く、大学付近の店は少ないですが、敷地の広さや豊かな自然など、都心のキャンパスには無い良さがたくさん見られました。巨大な学食棟や生協なども都心にはあまり見られないため興味深かったです。機会があったら後楽園の理系キャンパスも訪問したいと思います。


3月19日 ソウル大学での活動報告

早稲田大学他大学研究会、記念すべき5回目の活動報告です。
今回はなんと...

ソウル大学!!!

遂に海外進出です。飛ばし過ぎている感が否めませんが、今は大学生の春休み。時間はたくさんありますからね。
ソウル大学といえば京城帝国大学として設立された所謂「旧帝国大学」であります。なんとブログで触れる最初の旧帝がソウル大学になるとは誰が思っていたでしょうか。

まず出迎えてくれたのは三角形のゲート。
何とも形容しがたい威圧感を覚えます、、、
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ソウル大学校 基本情報
創立:1924年
学校種別:国立大学
学部:人文大学、社会科学大学、自然科学大学、工科大学、看護大学、経営大学、農業生命科学大学、美術大学、法科大学、師範大学、生活科学大学、獣医科大学、薬学大学、音楽大学、医科大学
学部学生数:28490名(2015年5月1日時点)
ハングル表記:서울대학교
標語:『Veritas lux mea』(真理は我が光)





ゲートの横を通って(歩行者はくぐれないのです、残念)、設置されていた地図を確認するとIMG_1025

でかい!香川県でしょうか?形もそれとなく、、、
真面目な話、Bの総合運動場がこの大きさなのでソウル大学のとてつもない広さがうかがえます。

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ちょっと歩いてみましたが、車がビュンビュン走っていて大学の中にいる感じがしません。写真右にバス停がありますが、ソウル大学はとてつもなく広いので、なんと学部ごとにバス停があります。このバスは学内専用ではなく普通の市内バスなので、学生はこれで駅から自分の学部まで通学できます。なんともスケールが違ってビックリですね。

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そして少し歩いたところで早くも一休み。先ほど触れた総合運動場です。

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上の美術館は、残念ながら日曜日で閉まっていたのですが、博物館には入ることができました。
館内の写真はありませんが、世界史の資料集で見たことがあるような無いような、土器や青磁などが大量に展示してありました。もちろん説明はすべてハングルなので何もわかりませんでしたが。

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こちらの16号館は「College of Social Sciences」ということで、社会科学部の建物です。自分もこんな大学で勉強ができたら、シャガクズになんて絶対にならないと思います。やはり何事も環境が大切ですね。

そして、気づいた方もいるかもしれませんが、学部名を直訳すると「社会科学大学」となります。学部なのに大学?いったいどういうことなのでしょうか。実はソウル大学は、それぞれが〇〇学部ではなく〇〇大学という呼称になっています。理由は知りません。

その他、大学内にはいろいろなモニュメントや、綺麗な校舎がありました。

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こちらは確か法学部の校舎です。幸せそうなカップルがイチャイチャしながら歩いていました。

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社学の建物の近くにあったトカゲ?のモニュメント。

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これは何学部の建物か忘れましたが綺麗でかっこいいですね。

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大学内には池があり、高そうな鯉がたくさんいました。
お爺さんがお孫さんを連れて一緒に眺めていました。

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謎のモニュメント2
おわかりいただけただろうか......よく見ると他大研メンバーが写っています。

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図書館にも行きました。残念ながら入ることはできませんでしたが、とにかく広かったです。

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どこかで見たことのあるようなポスター。他大研韓国人メンバーが訳してくれましたが、曰く「鳥の名は。」
野鳥研究会の新歓ポスターのようです。

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最後に生協でソウル大学の文字と校章が入った筆記用具を購入しました。様々な大学に訪問し、この手のグッズが増えてくると楽しくなりますね。

<まとめ>
ソウル大学はとても広く、またそれを生かした大学(学部)毎の様々な文化を観察することができました。早稲田ももっと広けりゃいいのになあ。リコキャンも本キャンと繋げてくだs(ry

今回は初めての海外の大学訪問でしたがこれを機に海外の大学にも訪問していきたいと思います。次回は遠い先になりそうですが、、、(笑)


3月10日 滋賀大学 彦根キャンパスでの活動報告

今回訪れた大学は、滋賀県彦根市にある、滋賀大学彦根キャンパスです。
琵琶湖しかない滋賀県にもちゃんと国立大学が存在していたんですね。ちなみに滋賀県の国立大はこの滋賀大学と滋賀医科大学の2つです。

滋賀大学彦根キャンパスのある彦根は、あのひこにゃん(井伊直孝公)のお膝元。
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JR彦根駅から徒歩40分(!)、バスでは10分程度の場所に滋賀大学はあります。
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滋賀大学 基本情報
創立:1875年
学校種別:国立大学
学部:教育学部、経済学部、データサイエンス学部
学部学生数:3564名(2016年5月1日時点)
キャンパス:彦根、大津
公式キャラクター:カモンちゃん
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そして、この正門の向かい側からは彦根城が見えます。
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今回訪問したのは3月の上旬で木々は枯れていましたが、春になると彦根城の辺りは満開の桜が美しく咲き誇ります。
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こちらは数年前の春に訪問した際に撮影したものです。


滋賀大学に設置されている学部は彦根キャンパスには経済学部、大津市の石山キャンパスには教育学部が設置されています。また、彦根キャンパスには2017年4月より、新たにデータサイエンス学部という学部が設置されることになります。
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滋賀大学の正門から中に入ると一番最初に目に付くのはこの講堂です。
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この講堂は滋賀大学経済学部の前身である彦根高等商業学校設立当時からある建物で、有形文化財にも登録されている、歴史のある建物になっています。
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他にも滋賀大学の近くには和菓子で有名な「たねや」や洋菓子で有名な「CLUB HARIE」などのお店もあります。もちろん、彦根城の近くにも様々なお店があります。
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地味かもしれませんが立派な国立大学。通うとは言わずとも、ひこにゃんに会いに来たついでに、一度観光程度の気持ちで訪れてみてはいかがでしょうか。